
「明日のタオル」が目指したのは、明日も使いたくなるタオル。
見た目や肌ざわり、吸水力など、今日と変わらない使い心地が『明日も続く』ようにつくられた、今治生まれのタオルブランドです。
明日もきっと使いたくなる
「明日のタオル<あすふわ>」
の特長 TOWEL FEATURE
1 優れた吸水力
「明日のタオル<あすふわ>」は、タオルの糸にある隙間に、たっぷりと空気を含む構造になっています。
この空気の隙間が、水分をどんどん吸収してくれる秘密です。

2 乾燥が速い
「明日のタオル<あすふわ>」は、吸水力が高いのに、速乾性にも優れています。
タオルの糸にある空気の隙間が通気性を高め、洗濯機で洗った後も速く乾燥する構造になっています。

3 フワフワ感が長続き
一般的なタオルは、使っていくうちに薄くなったり固くなったりして、徐々にふんわり感が失われていくものです。
「明日のタオル<あすふわ>」は、洗濯機で洗っても毛羽落ちが少なく、フワフワ感が長く続くようにつくられています。

3つの特長をつくりだす
「明日のタオル<あすふわ>」の秘密

「明日のタオル<あすふわ>」の秘密は、繊維のすき間に空気をたっぷり含む特別な糸「スーパーZERO※」です。「スーパーZERO」とは、浅野撚糸株式会社が世界初の特殊撚糸工法で開発した糸のことで、水に溶ける「水溶性糸」と綿糸を通常とは逆方向へ2倍撚っています。その糸でタオルをつくり、水洗いして水溶性の糸を溶かすことで、残った綿糸が逆撚りから元に戻ろうとして膨張。糸自体が膨らんで空気を含みやすい構造のため、「明日のタオル<あすふわ>」の優れた吸水力と速乾性、フワフワの肌触りが実現しました。
※「スーパーZERO」は浅野撚糸株式会社の登録商標です。
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1綿糸を逆方向に撚る
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2タオルのパイルに織り込む
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3水溶性糸だけを溶かす
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4糸にすき間ができ膨張
商品ラインナップ CHOOSE A TOWEL

「明日のタオル」の商品第一弾が「あすふわ」シリーズです。
ふんわり感のある肌触り、軽さにこだわり、洗うほどふんわり感が増して高い吸水性が続く、
明日もふんわりするタオルを目指しました。
個性が違う3タイプ、「むく」、「くるり」、「くみ」を、サイズ違いでご用意しました。
むく
柄の無いシンプルな使いやすいデザインで、「あすふわ」シリーズの中で一番しっかりした触り心地です。サイズはフェイスタオル/ミニバスタオル/バスタオルの3サイズご用意しました。
くるり
タオル全面に「明日のタオル」のロゴを配したデザインで、「あすふわ」シリーズの中で一番ふわふわな触り心地です。
サイズはフェイスタオル/ミニバスタオル/バスタオルの3サイズご用意しました。
くみ
タオルの両端がストライプのカラフルなデザインで、「あすふわ」シリーズの中で一番軽くて柔らかい使い心地です。
サイズはフェイスタオル/ミニバスタオル/バスタオルの3サイズご用意しました。

タオルを長持ちさせるには? GUIDES & ADVICE
お気に入りのタオルをいつまでも気持ち良く、長く使っていただくためのお手入れ方法をお伝えします。
お手入れ方法といっても、手間のかかることではなく、ほんの少し気を配るだけ。
肌触りの良い、ふわふわタオルが長持ちするコツは、次の通りです。
お洗濯について

- 使用する洗剤について
- 塩素系洗剤、漂白剤は色落ちの原因となりますのでお使いにならないでください。
- 柔軟剤について
- 柔軟剤は繊維をなめらかにコーティングするため、大量に使用すると吸水力が発揮できません。また、パイル抜けや毛羽落ちの原因にもなります。柔軟剤を使わなくても、ふわふわなのが明日のタオルの特徴です。柔軟剤なしでの洗濯をおすすめします。
- 洗濯ネットの使用について
- パイル糸は洗濯物に引っ掛かりやすいため、洗濯ネットのご使用をおすすめします。
- 糸が飛び出てしまった場合
- 糸が出てしまったら、ハサミで根元からカットしてください。ほかの部分がほころぶことはありません。
干し方について

- 干す前にするといいこと
- タオルを干す時に、端を持ってバサバサと振り、パイルを立たせてから干してください。
- 日陰干しがおすすめ
- 長時間の天日干しは過乾燥となり、繊維が傷んでゴワゴワになってしまいます。風通しが良い日陰で干すことをおすすめします。

明日のタオルについて ABOUT US

「明日のタオル」は、愛媛県今治市のタオル問屋、株式会社プラーナルがつくった今治タオルの新しいブランドです。
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